Sylvie Guillem on stage
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THE TOKYO BALLET JAPAN TOUR 2007 In fukuoka





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白鳥の湖 第2幕より 
アダージョとコーダ 
オデット シルヴィ・ギエム 
ジークフリード王子 マッシモ・ムッル




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Push  
シルヴィ・ギエム ラッセル・マルファント



 今年最後のイベントです。彼女の踊る古典は本当に久しぶりで10年近く昔に東京で"白鳥の湖"全幕を見たとき以来。とっても期待していました。手の先まで柔らかく本当に生まれながらの白鳥のようでした。ただ、アダージョとコーダのみで本当にあっというくらい短かったのが残念。新作の"Push"は光と動きの融合。ゆっくりとしたアダージオ、リフトが多く本当にすごかった。しかも30分ぐらいの長さ。オデットのときとは全く違う、力強い存在感を感じました。
また、福岡に来てくれたらいいな~~。
プログラムの間には"カルメン"今回のカルメンは上野水香さん。ホセは木村和夫さんでした。
前々回の公演のときにも同じ演目でそのときのカルメンは斉藤友佳理さん。個人の好みですが、斉藤さんの時はとても無理しているようで(悪女になろうと)全然おもしろくかなった。彼女はやっぱり"ジゼル"など白いものがみたかった。今回の上野水香さんは結構役にはまっているようでとても良かった。逆に前回の白鳥全幕のときにマラーホフとコンビを組んでいたのですが、足は良くあがって回ったりテクニックはすごいけど、王子のとの絡みの部分など全然なくて、面白くなかった。マラーホフが訴えかけても全然返ってこない感じ。まだこれからでしょう。
プログラム的にとても短い物だったのであっという間に終わってしまいました。今年最後にいいものを見ることが良かったです♪^^*)



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by hiyoyo-bird | 2007-12-26 10:16 | days
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